しいの木訪問看護ステーション中野

町の中で集う場所

 

 最近、お寺が人々の「癒しの場」としての役割を果たすべく、今までと違って、写経の会を開いたり座禅体験を企画したりなど、積極的に地域の方との交流の場を設けるように変化しているというニュースを見ました。お寺の静寂と、どこか世俗から離れた異空間に心地よさを感じていた私としては、自分も利用したいと思う歓迎するニュースでした。お寺が、生きることと死ぬこと、両方に自然に向き合える場所なのではないかと考えた時、看護師もまた生と死に向き合う職業なので、どこか共通するものも感じ、もっとぼっ~とする時間を作ったり、身近に気軽に集える場所があったらいいのにと思いました。

 

320日の朝日新聞には、認知症にやさしい街になるために、図書館からつながる支援が紹介されていました。関連書籍をコーナーとして置き、専門スタッフによる「困りごと相談」を月に1回設けているということでした。私もよく図書館を利用するのですが、地域の中で立地的にも行きやすく、地域の情報も集約されています。お寺と同様に、図書館を運営する側がその役割を見直し、変化することで、もっと身近になるのではないかと思いました。世代を超えて老若男女が集える場所として、今ある地域の財産を有効活用できるとよいと思います。

 

中野のたちです。訪問しながらのお花見🌸

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